2017年11月9日木曜日

SCV35をイジイジ… part1

どうも、AO入試に向けて特訓中のycrackです。
SCV35について色々と調べたので、備忘録がてら書いておこうかと。

Root化の方法

恐らくGalaxy S8/S8+/Note8でもイケる…と思う…多分。
というかTWRPが用意できればなんでもイケるか…?
注意
くれぐれも自己責任で行なってください。
Warranty voidが0x1になります(=保証対象外になります)。

S Healthが死にます。StockROMでも使えなくなります。
【追記(171110)】
S Health生き返りました。
Build.propの"ro.config.tima"を0にするとrootedでも使える様になります。

おサイフケータイはStockROMに戻すと生き返ったりしてます。あんまりよくわからない…


下準備

必要なファイルをDLして、必要な場所に置いておく。
TWRP
TeamWinの公式にあるリカバリイメージを入手する。
上のメニューの[Devices]→Samsungに飛ぶと対応してるデバイス一覧が出てくる。
多分コードネームはこれ。
model codename
Exynos Snapdragon
S8 dreamlte dreamqlte
S8+ dream2lte dream2qlte
Note8 greatlte greatqlte
"q"は"Qualcomm"のQかな。qがある方がSnapdragon、無いのがExynos。
2017/11/8現在ではNote8のSnapdragon版は用意されてないみたい。
ファイル名は"twrp-<version>-<codename>.img.tar"。
例えばSCV35なら、"twrp-3.1.1-1-dream2qlte.img.tar"
これはWindows PCに置いておく。(Odinから使えれば良い)
Odin
xdaから新しいやつをDLして解凍。2017/11/8現在ではv3.12.10が最新。
Windows PCのテキトーなところに置いておく。exeを実行できればどこでも問題ない。
Magisk
今回の主役。
xdaからbeta v14.3をDLして、端末に挿すMicroSDに入れておく。
no-verity-opt-encrypt
Systemの改変を監視するDM-Verityを無効化するもの。
Nethunterから最新の物をDLして、端末に挿すMicroSDに入れておく。2017/11/8現在ではv5.1が最新。

それでは、始めよう。
  1. 端末のOEMロックを解除する

    設定→端末情報→ソフトウェア情報のビルド番号を数回タップすると、設定の一番下に開発者向けオプションが出現する。
    その開発者向けオプションにある[OEMロック解除]をオンにするだけ。
  2. OdinでTWRPを焼く

    端末をDownload modeで起動してPCと接続。
    [Option]タブのAuto Rebootにチェックを入れておくと楽かも。
    APにTWRPのtarを入れてStart。
  3. TWRPでFormat Data

    端末をRecovery modeで起動し、Wipe→Format Dataを実行(yesと入力してEnter)。
    終わったら、Reboot→Recoveryで再起動。
  4. no-verity-opt-encryptをInstall

    Install→(Up A Level)→external_sd→no-verity-opt-encrypt-5.1.zipをInstall。
    これでDM-Verityが無効になって再起動ループを回避できるハズ
    終わったらReboot→Systemで再起動(Androidに)。
  5. 初期設定を行う

    起動するまで結構かかります。起動したら普段のAndroidと同じ様に初期設定。
  6. MagiskをInstall

    端末をRecovery modeで起動し、Install→(Up A Level)→external_sd→Magisk-v14.3(1437).zipをInstall。
    終わったらReboot→Systemで再起動。
これで完了!さぁ素敵なRootedライフを!

ネットワーク周り

国内版Galaxy S8+/Note8といえばBand42に対応した結構レアな端末。なので色々と探ってみた。

対応バンド・CA組み合わせ

auのVoLTE対応Android機は、もう完全にLTE移行したので、LTEだけを見る。

Band: 1, 3, 5, 7, 13, 17, 26, 28, 38, 39, 40, 41, 42
CA:(RX / Tx)
  • 1A+42A / 1A
  • 3A+42A / 3A
  • 1A+41A / 1A
  • 41C / 41A
  • 42C / 42A
  • 1A+26A / 1A,26A
  • 26A+41A / 26A
  • 28A+42A / 28A
  • 1A+3A+19A / 1A,3A,19A
  • 1A+19A+21A / 1A,19A,21A
  • 1A+42C / 1A
  • 3A+42C / 3A
  • 1A+41C / 1A
デフォルトの状態ではこれだけ(←は?)ですが、実はServiceModeから増やせます。
  1. rootで27663368378を叩いてMAIN MENUを開く
  2. [2]UE SETTING & INFO
  3. [1]SETTING
  4. [2]SYSTEM
  5. [9]NEXT PAGE -> (4回押して最終ページに)
  6. [1]SET LTE BAND CONFIG
  7. [1]SET DEFAULT LTE BAND
これで対応バンドが増えます。
増やしたあとがこちら。
Band: 1, 3, 4, 5, 7, 12, 13, 17, 19, 21, 26, 28, 38, 39, 40, 41, 42
Band4・12・19・21が追加されます。

逆に戻したいときは、7.のところで[2]SET SVC/CSC LTE BANDか、5.のところで[3]NV REBUILDすると元の対応バンドに戻ります。CAは変わらない様です。

とりあえず今日のところはこの辺で。次回はもっとイジイジします。ゴニョゴニョします。

2017年10月13日金曜日

近況報告

ご無沙汰です。ycrackです。

なんでこんなにご無沙汰だったかというと、実はこの記事が50記事目なんです。
キリのいい数字なので、(幾度となく繰り返されて来た)移転をまた考え始めたのです。

理由はね、Bloggerの進化の無さとXHTML記法が嫌になって来たんです。
だから、自分の満足できる環境を求めて、Mediumとかnoteとかのサービスに移転するか、サーバー借りてWordPressするかって考えていたうちにこんな時期に。。。orz
Webページ作りたいのもあったし、Mastodonのオレオレインスタンス立ててみたかったのもあるし(今はそうでもないけど)、オレオレドメインにしたいのもあったから、サーバー借りるのもいいかなって。

最近は、プログラミングを勉強したりしてます。広く浅くですけどね。
その関係で、大学を受け直そうとしてたり。近いうちにAOを受けるので、結果がどうなるかですね。

また、家にあるハードも色々と弄ったり。Raspberry Pi 3とZeroとZero Wを持ってるので、立派なRasPist(?)ですね。年末までにNASを軸とした多機能サーバーを立てようかなと模索中。

そういえば最近はあまり基地局沼はしてないですね。どちらかというと電測沼なような感じ。移動中とかにServicemodeでLTE RRC StatusとかConnected BandとかBandwidthとか見てると楽しいよ。「沼」ってほどでもないか。

まぁそんなこんなで、50記事での移転は諦めたってことです。流石に半年は空けすぎた。
色々と書きたいこともあるので、それはまた別の記事で。。。

2017年4月16日日曜日

4Kディスプレイを導入しました

遂にFHDの粗さともお別れ。
4Kディスプレイの値段も下がってきたことだしと思って、JAPANNEXT JN-IPS320UHDを導入しました。
届いた今でもまだ「配送準備中」だけど。どうなってんだ()
デカい。がそれゆえ快適。今までの21.5インチFHDは縦になってもらった。
これでいろんなことが捗るかも。sRGB100%はすごく綺麗。特に黒。

Mediumに関連記事書きました↓
HiDPIディスプレイのすヽめ

2017年2月18日土曜日

SSDをサポートに出したら上位品(?)が送られてきた

Twitterを見ている皆さんはご存知だろうが、自作機でシステムドライブとして使っていたSSDが故障し、お亡くなりに。享年6ヶ月半。合掌。

故障したSSDの型番は「HFS250G32TND-3112A」。SK hynix製のTLC NAND採用SSD「SL300」シリーズの250GBモデルに当たる。安価なSSDとして注目を集めたモデルであり、自作に詳しい人は聞いたことがあるかもしれない。

さて、この「SL300」シリーズだが、「SL301」と「SL308」という2つのモデルに細分化されている。
どういった違いがあるのかが比較しにくいので、公式ページの仕様表をまとめてみる。
項目 SL308 SL301
Density (容量) 120GB 250GB 500GB 250/500GB
Form Factor 2.5" Standard
Cell Type TLC
Sequential Performance
(128KB, Typical)
Read 560MB/s 540MB/s
Write 460MB/s 490MB/s 470MB/s
Random Performance
(4KB, Typical)
Read 90000 IOPS 100000 IOPS 95000 IOPS
Write 83000 IOPS 85000 IOPS 85000 IOPS
Temperature Range Operating 0〜70℃
Power Consumption
(Typical)
Active Read 2.3W 2.5W
Active Write 2.0W 3.0W 4.5W 3.0W
Idle 50mW
Shock Operating 1500G, duration 0.5ms
Non-Operating
Vibration Operating 20G, 10-2KHz
Non-Operating
Reliability
(信頼性)
MTBF (平均故障間隔) 150万時間 120万時間
BER (符号誤り率) 1error/1Pbit (=125TB) 転送
Dimension (寸法) 69.85 x 100 x 7 [mm]
Weight (重量) 57〜63 [g]
Voltage (電圧) 4.75〜5.25 [V]
Warranty (保証) 期間 3年
TBW (総書き込み容量) 75TB 150TB -


故障したのは僅か6ヶ月半だったので、保証期間の3年に余裕で収まっている。
SK hynixのサポートにメールで連絡したところ、恐らく国内代理店なのだろう、SanMax Technologies社に代替申込書を書いてブツを送れとの指示が。

その後、代替品が届いたのだが、その型番は「HFS250G32TND-3112A」ではなく、「HFS250G32TND-N1A2A」だった。検索していただければわかるだろう、「SL308」の方が代替品として届いたのである。

ちゃんと新品。理由は恐らくSL301が生産終了になっているからか。

こういうのを「嬉しい誤算」とでも言うんだろうか。何にせよ、故障から3週間、ようやく自作機が息を吹き返すことになる。データは消えたけど。さらば…

最後に、あんまり説明してなかった経緯を、時系列順に。
時系列 出来事
日付 時刻
1月26日 00:00 タスクマネージャーがフリーズ、あらゆる操作が無反応となる
00:03 BSoDが発生。
停止コードは"UNEXPECTED_STORE_EXEPTION"

00:05 BIOSからブートマネージャーの検知がされなくなる。
この時点ではまだSATAデバイスとしての認識はされていた

00:10 SATAデバイスとしての認識もされなくなる。
00:17 SATAの挿し直しによって再び認識させることに成功。
ブートマネージャーの検知にも成功
00:18 起動直後にBSoD。
停止コードは"UNMOUNTABLE BOOT VOLUME"。
以後暫くこれを繰り返す。

15:10 BSoDまでは起動できることから、ソフトウェア故障を疑い、インストールディスクによる修復作業を開始。
しかし上手い事修復ができない

2月2日 23:04 埒が明かないためUbuntuのLive bootでアクセスを試み、成功。
しかし依然Windowsの起動ができないため、修復を続行

2月4日 00:01 UbuntuのLive bootでもアクセスが不能になる。ディスク情報では
"Assessment: DISK IS LIKELY FAIL SOON"
の表示。S.M.A.R.Tには問題項目なし

2月6日 20:55 SATA↔︎USBアダプタを用いてUbuntu以外のOSでの検証を開始。
macOSではデバイスとしての認識はあるがアクセスは不能

21:15 別のWindows機に接続するも認識すらされないことが発覚、ハードウェア故障と判断
2月7日 2:29 SK hynixのサポートに経緯を含め詳細に日本語でメール連絡。
10:01 SK hynixよりメールにて、代替手続の指示が届く。
着払いでSanMax Technologies社へ送れとの指示。
14:04 指示不足を感じ、SK hynixにメールで質問。
17:52 SK hynixより質問に対して返答が届く。
21:11 指示不足が解決していなかったため、更に質問、指示を仰ぐ。
2月8日 17:43 追加質問分の回答が届く。
2月10日 16:51 ゆうパケット着払いで郵便局から発送。
2月13日 14:57 追跡でSanMax社への到着を確認。
2月16日 14:20 SanMax社の担当からメールにて代替品の発送通知が届く。
2月17日 11:11 代替品が到着

ついでに、荷物の追跡情報を。

日本郵便(株)より
時系列 状況 取扱局
日付 時刻
ゆうパケット (着払い)
2月10日 16:51 引受 横浜杉田郵便局
2月11日 06:08 到着 日本橋郵便局
2月13日 - 保管
14:57 お届け先にお届け済み

セイノースーパーエクスプレス(株)より
時系列 状況 取扱営業所
日付 時刻
セイノースーパーエクスプレス
2月16日 17:57 受付 浜町営業所
18:20 カゴ積込
20:12 運行
22:11 運行 辰巳貨物センター
2月17日 01:44 運行 横浜貨物センター
07:46 センター通過 横浜南営業所
10:37 配達中
11:11 お届済

SK hynixのSSDを使っている人・使おうと思っている人に、少しでも参考になれば。


ycrack

2017年1月7日土曜日

C91

あけましておめでとうございます。
2016年のまとめ等は特にしませんでしたが、今年もどうぞよろしくお願いします。
多忙すぎてまとめようにも何もないってのが実情でして。

さて、12月29日にコミックマーケット91に参加してきました。
まだ何も作れるような状況じゃないので一般の買い専です。
自分の思うものを作れたら出たいとは思ってるんですけどね…

今回は、前回C90に比べて予算に余裕があったため、結構な数・重みになりました。
他の理由を挙げれば、サークルチェックの時間も満足に取れなくて、吟味した場合に落とされるものも買ってる可能性があるんですが、後からそれを言うのは野暮ってものだし、作者に失礼かな、と。

結果的に、買った作品は総じて良作揃いでした。Twitterにも載せますが、作品の紹介と感想を。

※pixivとtwitterの埋め込み機能を使っています。pixivの埋め込みがiframeによるflash埋め込みなので、スマホからは見れないかもしれません。また、PCからでも、HTTPSでアクセスした場合は表示できません。その場合はアドレスバーの右端盾マークが出ていないか確認してみてください(出ていればクリックして許可を)。

まずはC90でも購入したサークルから。

アロハニッケル/deco


C90では赤城さん本、C91では加賀さん本
話は続き物ではありませんが、対になるようなタイトルと表紙レイアウト。
表紙のタイトルロゴのレタリングはHz(@tsuquar)さんが担当したという事で、詳しくは後書きに載っていましたが、かなり意味深なデザインになっていたり。
本文の紙には、赤城さん本は、加賀さん本はの色が薄く入っていて、C90の時に気が付いたときは鳥肌が立った。初めて見たこだわり方。カラーの表紙も色を意識しているようで、すごく収まりが良い。


個人的には裏表紙が好き。1枚絵の右半分が切れて裏側に回っただけだが、まぁそれは実物を見てみてほしい(Twitterにイラスト載ってるけど)

名乗らぬ『あの艦』と、雨宮大尉の感。気付かれもしないその栄えある名前を、その誇りを、彼女はどう取り戻すのか。

表に出ない激情、『冷たい』『熱い』苦しい感覚。”コバルトブルー”と”約束”に秘められた意味とは――。


会場限定でトートバッグの頒布もあったので、こちらも購入。デザインが主張しすぎず可愛らしいもので、しかもかなり丈夫かつ大容量だったのでコミケ帰りにかなり役立ちました。
オタク丸出しのエロバッグだと地元とかで恥ずかしいからね…


ゆかりた/もりこっこ


買った中ではレアな4コマ本。
元々華やか、VIVIDな四駆だけど、この本を一言で言えば、全体のレイアウトがハッキリしてて、配色もVIVIDで、「かわいい」が詰まってる本。C90では過去作含め3冊買ってるけど、どれも「かわいい」し「鮮やか」。

ゆかりたの四駆シリーズを一言で言えば「野分かわいい」。現場からは以上です(マテ


続いて今回初めて購入したサークルを。

clocknote./carmine




こるり屋/こるり(@ko_ru_ri)さんの表紙デザインで知ったcarmineさん。
PRINTGEEKとの共同制作『PLOTTER』のVol.8もあったので、興味本位で購入。
『PLOTTER』は、言わば「”創る人”向けの雑誌」で、デザインや文量はかなりのもの。
確かに雑誌にしては薄いのだが、専門誌ほどの情報量があり、¥1000という価格設定には少し安いぐらいに感じてしまうほど。興味本位にしては満足感は高い。
まだ全容は読めていないけれど、一目見ただけでかなりのクオリティなのが見て取れる。

『艦娘水族館』は7つ、『同・壊』は8つのストーリーからなるアンソロジー。
表紙はかなり凝った光沢加工がされていて、質感は非常に高い。


シリアスで、短編だからこそ感じる違和感があるし、非常に好みなテイスト。
全編(『壊』含め)読み終わってから表紙を見ると、またハッとさせられる仕掛けがあったり、非常に心を打たれる作品。

海に浮かび駆ける”艦娘”、その足元である海中を描く”水族館”。果たしてそのウツクシイ景色は、何色か。その目は、その心は、信用できるか。


はるもり/森永ミキ


C90刊行の初風本とともに購入。
『人間が艦娘になる』という世界線はいくつか見てきたけど、その中でこんなにもストーリー性があって世界観がしっかりしてるのは、初めてかもしれない。

既刊の1冊目には、初風の色んな一面が詰まってる。初風という少女の美しさ、強さ、可愛らしさ。
元々初風は好きな方だったけど、この本読んでより好きになった。カバー加工が少しザラザラの光沢って感じで、表紙とマッチしてすごくオシャレ。


新刊の2冊目は、まだ見ぬリットリオのお話。
当鎮守府にはまだ海外戦艦がいなくて、リットリオがどういった艦なのか調べもしてなかったけど、十分ストーリーは読み応えがあって、すごく好みなテイスト。レイアウトとかも、"Al cuore non si comanda."が最初にあったり、見開きを贅沢に使っていたり、すごく見応えもある。


同じく新刊の3冊目は、衣笠さん着任時のコメディー。
表紙がすごく特徴的。中はちゃんと縦なのに、裏表紙も横向き。そしてどこぞのコメディー映画かと思うような絵と”ズバッと”(死語)入れられたタイトル文字。もう一目惚れもいいところ。
中身はホントに「ちりひとつもないコメディ」で、サラッと読めて後腐れなし。読み終わって心地よい。

絵柄はそんなに独特ではない(イラストよりアニメのタッチに近い?)けれど、それ故に他の光ってる一面”も”見えてて、個人的に3冊とも大当たり。


茶々畑。/あたる


陽炎型シリアス本2冊。

1冊目は新刊で、天才肌の磯風が姉・陽炎に勝ってしまい、葛藤するお話。
磯風と陽炎だけじゃなく、陽炎型の面々含め色々な娘がキーパーソンとして出てくる。32pとウスイブックの部類だけど、一つの”イイハナシダナー”としてまとまってる。かと思いきや凄く後味悪く終わって続編を早く読みたい。

既刊である総集編は初期の方からガッツリ載ってて、なんと326p!これはもうウスイブックとは呼べない…()


一つ一つの”イイハナシダナー”がまとまってて、シリアスで統一されてる。ただ、新刊と違って最後はハッピーエンドが見えるから、後腐れしない。

世界観は見えないけれど、ストーリーはドが付くほどのシリアスだし、所々グロテスクな描写もあったり、個人的にだけど、イイなぁって。こういうグロテスクだったりするシーンってあまり見れないからさ…()

抽象か具体かで言えば抽象的だけど、それでもいい話だし、ボリュームもあって、すごく満足。お腹いっぱい。


みの森/ミノリ

 
先述の『ゆかりた』で委託頒布されていた本。
さっきの『茶々畑。』から引き続き、陽炎型シリアス本ということで、ぶっちゃけ衝動買い。

”参”が指すとおり続き物だったので、これ単体では何のこっちゃ分からず。
過去作が”弐”を除いて委託販売されてるので、真に分かるのはそっちで買ってからかな、と。

内容は、とある一つのストーリーの1カットといったあたりで、なんとなく状況は掴めるけど色々と”?”が出てくる印象。

Oeuf/竹嶋えく

必死こいてサークルチェックしてる最中に、偶然見かけた”かげぬい”本。
サラッと”まいのわ”が挟まってくるけど、どっちも濃厚っ。不知火かわいい。

実に2年弱ぶりの百合本。とっても堪能。ニヤニヤが止まらないっ。


さて、艦これから離れて別ジャンルへ。と言っても2箇所だけですが。

Project Connect/すまさ


モバイル関連に興味を持ってしばらくして、コミケ参加3回目あたりから書い始めた『Connect!』シリーズ。所謂ガジェット系の実用書。過去には”海外でのSIMの買い方”とかがあったり。

今回は、無印・SP両方ともに安価なガジェットを紹介。中には「試してみよう」と思うものもあったが、やはり安価なものは安価なものなりで、あちらこちらに不便な点が見えたりするもの。取り上げられていた中にも、「不便そうだ」と避けたものが入っていたり、ベストとはいかない模様。

ただ、「安価な割に」便利だということを考えると、まぁそうなのかなぁ。

SIMケースを買おうと思っていたのに、サークルチェックの際に確認し忘れてて、アウトオブリストで買いそびれたのが残念…。


53鍵盤/わかめそば

C89のSobaCha本1に引き続き。
愛用するTwitterクライアントの一つ『SobaCha』。そのデベロッパであるわかめそば氏が刊行する『SobaCha』と『SobaChan』の本。SobaCha本1ではかなり歴史的なことを扱っていたが、2ではAndroidの最新機能との戦い(?)が書かれている。「実際にこうした」という事まで書かれていて、非常に興味深い。

個人的な話だが、まだプログラミングの勉強が出来るほどの余裕が無いため、せいぜいHTMLを弄れる程度であるが、将来的にはプログラミングの勉強もしたいと思っているため、ぜひ参考にしたい。

ひとこと感想として「低帯域SobaChanわろた」を添えておきまs(((



とまぁこんな感じでした。
今回の反省としては、サークルチェックを10時間の突貫でやるのはミスが生じるということを思い知りました。

個人的には、壁サークルは確かにすごいけど、少なくとも万人と僕では感覚に明確なズレがあるようだし、島の方にも行けるような度胸が欲しいなぁと思ってます。

あの場にいて毎回思うのは、「こんなにも何かを創っている人がいるんだ」ということ。自分がちっぽけに見える。壁で早々完売するところもあれば、島中で人が止まらずにつらそうなところもある。どうにも、所謂『現実』を見てしまう癖が治らない。「ここまで来るのにどれぐらいの何をしてきたんだ」と余計に勘ぐってしまう。自分だって、実力をつけられるようなリソースの余裕があって、自身があるなら出てみたい。でも、今の自分にはそのいずれもない。もし出られるようになっても、永遠にあのつらい場所から抜け出せない可能性のほうが高い。「それでも挑戦!」するような勇気を、僕は持ち合わせていない。きっと誰かの赦しが欲しいだけなんだろうけど、それは実力があれば自ずと付いてきてくれると思う。きっと誰かが見てくれる、そのためのプラットフォームじゃないか。

自分はすごく多趣味だと思う(そもそも趣味という言葉を使いたくない)けど、そのうちどれを活かせてどれがウケるのかはわからない。もしかしたらそんなものは一つもないのかもしれない。でも、実際にやってる人だっている、今がきっと峠だ、と自分を言い聞かせてる毎日です。

いつか、あの場所に居られることを願って。



2017.01.07 20:15
ycrack